アニメの第2期も好調の『境界のRINNE』です。
いわゆる『萌え』マンガとは違うため
あからさまなサービスシーンがないのは
少々残念な気もしますが、女子キャラの登場シーンでも
その魅力の伝わるところなのが、この高橋留美子作品の実力の深さですよね。
まぁ、年中ビキニ姿の女の子が男子と、くんずほぐれつなマンガを描いていた方が…
などと言いたくもなりますが
ギャグも面白いのでオッケーです。
スケベ男子からの意見をいうと
もう少しラッキースケベ展開があると嬉しいのですけど
それをやると高橋留美子作品ではなくなってしまうんですよね。
まぁその辺を考えて妄想を膨らませて
秋の夜長を過ごしましょう。
では今回はこれにて
画像の出典
『境界のRINNE』 高橋留美子 週刊少年サンデー （小学館/敬称略）
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